先日ふとPhotoshopを使っていて思ったこと。
レイヤーパネルにロック系のボタンが4つあるけど、思えば一番右の鍵マークしか使っていない。
というか、それ以外使った記憶ないなぁということ。
気になったので調べてみた。
一番右が、「すべてをロック」ボタン
右から2番目が、「位置をロック」ボタン
右から3番目が、「画像ピクセルをロック」ボタン
一番左が、「透明ピクセルをロック」ボタン
へぇー、って感じ。
この中で唯一、ボタンのイラストとボタン名称のイメージの一致に一瞬疑問符がつくのが右から3番目の
「画像ピクセルをロック」ボタン。
筆のイラストはどういうことかというと、つまり、「画像ピクセルをロック」→「ピクセルをいじれなくする」→「描画をできなくする」→「ブラシや鉛筆ツールで何かを描いたりすることは出来ないよ」ってことをイメージさせているみたい。
なので、移動ツールで移動したり、自由変形とか、ピクセルを加工したりしないことを施すなら可能。
この「画像ピクセルをロック」ボタンの反対的な機能を果たすのが右から2番目の「位置をロック」ボタン。
こっちは移動ツールで対象レイヤーを動かせないけど、ブラシツールや鉛筆ツールで何かを描画することは可能。
そして一番左の「透明ピクセルをロック」ボタンが一番、意外性が高かった。
その名の通りですが、イメージとしては、対象オブジェクトにレイヤーマスクがかかるような印象。
どういうことかというと、
例えば何か新規レイヤーにオブジェクトを追加するとします。
ここではカスタムシェイプにデフォルトで入っている鳥のシェイプをラスタライズしています。
このレイヤーに対し、「透明ピクセルをロック」ボタンにチェック入れた上で
グラデーションツールで塗りつぶしを行うと、
マスクを使ったわけではありませんが、鳥のオブジェクトにのみ対しグラデーションが適用されます。
つまり、名前のとおり、対象レイヤーの透明部分に関しては何も適用されないよってことですね。
ただ、もちろんレイヤーマスクではないので、あとでマスクを破棄して、ゼロからやり直しってことはできませんん。
一度やったらそれまで。ヒストリーに残っているとこまでしか戻れません。
調べてみて思ったことは、やっぱり一番右の「すべてをロック」ボタンだけでも特に困らないということですね。
今回の調査は、望んでないけど、Photoshopマスターへの道がちょっと近づいたかのような程度の収穫でした。
ちなみに、アドビのヘルプに
テキストレイヤーおよびシェイプレイヤーの場合は、初期設定で「透明ピクセルをロック」と「画像ピクセルをロック」が選択されており、オフにすることはできません。
とあります。
今回の参考記事


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