戦意

MTのファイルへのリンク機能を有効活用して作業時間を短縮。

MTファイルへのリンク

テンプレート編集画面の下にある「ファイルへのリンク」欄。


MTの公式ヘルプでは、ここの説明がめっちゃあっさり。3行だけ(笑)
http://www.movabletype.jp/documentation/help/edit_template/



個人的にMTに関する本では満足度ナンバーワンの
CMSとして使うMovableTypeガイドブック」でも、
この機能に関してはP.54に、流し読みしてたら見逃しそうなくらいさらっと書いてあるのみ。


前職の会社は
SixApartのPronet企業ではあったけれど、
ここを使っている人いなかったような...。



というわけで、
恥ずかしながら、
私は今までこの「ファイルへのリンク」機能を使わないもんだと思ってさらっと流していましたhappy02


最近ふと気になって使ってみたら、
構築段階で使うにはかなりいいという事実に驚愕しました。

テンプレートの余計な再構築時間をかなり軽減できるlovelysun

もっと早く気付けばよかった。
(ちなみにMT5beta3でもここは全く変わっていない)


この部分の使い方に関する説明はやはり小粋空間さんがわかりやすい。


Dwを使っている人向けにまとめると、

Adobe Dreamweaver CS3 拡張機能 for Movable Type 4.1
http://www.adobe.com/jp/devnet/dreamweaver/articles/movable_type_41.html

を使って、DreamweaverでMTのテンプレート作って、
それを「ファイルへのリンク」で設定したファイルに(初期設定の際は実態がないファイルでも構わない)FTPで上書きすれば内容が管理画面のテンプレートに反映されるよって話。

これだけ聞くと非常に便利。


ただし残念ながら、公開中のページにテンプレート内容を反映させるには管理画面からテンプレートを保存し直す必要がある。(ダイナミックパブリッシングにしてても再構築もしくは保存が必要)


こういう肝心なとこが残念だなぁってとこですが、


探したらやっぱあるんですよね。

それを可能にしてくれるプラグインが。


MTのテンプレート開発で再構築を不要にするfastDevelopmentプラグイン
http://blog.webcreativepark.net/2008/03/21-191325.html


これを入れれば、管理画面から保存もしくは再構築しなくても、リンクファイルをアップしたらページにテンプレートの内容が反映されます。
(公開設定はもちろんダイナミックで。スタティックだと、たとえこのプラグイン入れても無理)


これでテンプレートの再構築時間をかなり減らすことができるのではないでしょうか。
まあやっていることはMT使わないサイトの更新の仕方では極めて当たり前のことかもしれませんね。


ファイルへのリンクのパスを一括設定できるプラグインなんかもありました。

TemplateLinedFileManager
http://www.ark-web.jp/blog/archives/2009/07/movable_type-template_lined_file_manager.html



話はやや逸れますが、
「ファイルへのリンク」機能を使うということは、
テンプレートのバックアップという意味あいもあります。

何かサーバーに問題があって、DBが壊れたり、原因不明のアクセス不能状態に落ちいったときでもここを設定しておくことでサーバー上にはテンプレートファイルが残ってくれているわけです。


使っておいて損はないということですかね。


以上、ファイルへのリンクに関する記事でした。

TrackBack(0)

※管理人が承認次第、公開となります。

TrackBack URL: http://sen-i.com/mt/mt-tb.cgi/233

Comment

カテゴリーアーカイブ

月別アーカイブ

ヘテムル ヘテムル ムームードメイン ムームードメイン ロリポップ ロリポップ
エレコムのブックスタンド

本のソースを手打ちする際に役立ちます。

Powered by MT5.0
© 2009 戦意